5回連続セミナーの依頼があり旅行業・着地型観光講師講演をさせていただきました。

高島市地域雇用創造協議会様のご依頼により、2020年10月、1ヶ月かけ旅行業・着地型観光について5回連続セミナーを講師としてさせていただきました。

普段は1日、6時間ほどにまとめて自社にてセミナーを開催しています。

今回は1回につき3時間×5回、計15時間に及ぶセミナーということで、しっかりとパワーポイントを作り込みました。

 

気になる受講生ですが、高島市在住、又は高島市で求職・創業希望の方で、旅館業の方、着地型観光を既に始めれている方、トレッキングツアーの主催者、観光協会の方、また大手旅行会社の方もおられ、多種多様な方々でした。

そのため、毎回講演後にアンケートをいただき、次回の講演に反映すようにしました。

 

気になる講演内容は下記になります。

1日目 旅行業とは?具体的にどんな仕事内容で、どうすれば開業できるのか?

旅行業とは

旅行業になる定義。旅行業法。旅行業での区分。必要な資格。

募集型企画旅行で見る旅行業区分の違い。

旅行業として必要な備品など

必要と思われる備品について、会社の中の写真を撮り、見てもらうことでどんなものがいるのか、なぜ必要なのかについて説明しました。

旅行の種類

・手配旅行(JRや宿の手配)

・受託販売(大手のパッケージ商品)

・主催旅行(募集型企画旅行)

・グループ・団体旅行(受注型)

・着地型旅行

それぞれについて、どのような旅行形態で、どういう仕事をし、どこで儲けるのかについて説明しました。

特に着地型旅行についてはどういった旅行で、どんなメリットがお客様、旅行会社双方にあるのかについて説明しました。

なぜいま 着地型なのか?

着地型観光がなぜ注目されているのか? ビジット・ジャパン事業や政府の動向、旅行業の改正などから、

どんな企画商品があるのか、また何がお客様に受けるのかなどについて説明しました。

業務の流れ

旅行業者として、旅行を取扱う一連の業務的な流れを申込書やカルテ、クーポンなどの資料を基に説明しました。

2日目 ツアー造成 高島市での旅行業の需要と可能性

着地型観光について弊社の取り組み事例を紹介

ツアー後お客様から握手を求められる「西陣の職人たちと出会う旅」

お客様に感動を与える場所を貸切る観光

着地型観光の課題・問題点について

着地型観光、企画の考え方

お客様にとっての非日常を考える。

体験ツアーの事例紹介。

面白い企画や、「こんなこともできる」というアイデアの紹介。

高島市の観光素材

高島市の観光素材のあぶりだし。

高島市でのツアー造成

ツアーの規模や利益について

造成したツアーのPR方法について

3日目 販路開拓 旅行商品のPR方法について

商品の販売方法について

モニターツアーの開催

モニターツアーの開催方法、集客手段、料金設定、やるべきことなどについて詳しく説明しました。

チラシ作成

・古いと言われようが、紙媒体は基本
・チラシは残してもらえる(気になったら置いといてもらえる)
・チラシは宣伝してもらえる

チラシのレイアウト、見てもらえるチラシとは、募集広告に掲載しないといけない事柄
などについて事例を挙げながら説明しました。

新聞広告

広告料や費用対効果について

新聞折り込み

広告料や費用対効果、見てもらえる客層について

情報誌掲載

広告料や費用対効果、見てもらえる客層について

無料でできるマスメディアの利用方法

ニュースキットの作り方や宣伝方法などを紹介

ホームページ作成

自社でできるホームページ作成方法と料金や設定方法、SEO対策などについて説明

SNSの活用

それぞれのSNSについて特徴や利用方法を紹介

OTAの利用

オンライン・トラベル・エージェンシー(アソビューやじゃらん、アクティビティジャパン、エクスペディアなど)
について利用方法などを紹介

PPC広告について

クリック課金型インターネット広告について紹介

4日目 ホームページの立ち上げ SNSとの付き合い方について

まずはホームページの仕組みについてお話させていただき、その後自作する場合、ホームページ制作にかかる費用について説明。

各種ツールについて

主にワードプレスについて詳しく説明。

SEO対策について

検索エンジンにてキーワード検索の際に県s買う上位表示される仕組みについて詳しく説明。

決済方法について

銀行振込、クレジットカード払い、コンビニ決済、PAYPALなどの決済方法についてそれぞれのメリットデメリットやどこの会社を使うのが割安かなどを解説。

ホームーページの実践

実際にワードプレスの編集画面を開けて新規投稿からページの編集をしてみる。

SNSについて

ホームーページへの誘導方法やフェイスブック、インスタ広告について解説。

5日目 着地型観光・まちあるき観光で本当に必要なこと

観光マーケティングに繋がるデータの集め方について

観光庁の統計白書、日本旅行業協会の観光データバンクなどの見かたや内容、解析法法などを解説。

社内でのデータのとり方とマーケティングへの活かし方。

旅行業での儲けのしくみ

着地型観光、まち歩き観光で求められているもの

・インターネットでは出てこない情報や知識

・”ふれあい”や五感を使って楽しめること

・知識欲を満たす

楽しく仕事をするために

旅行業を始めてからの課題

・季節により仕事にムラがある

・自然災害の影響を受けやすい

旅行業を体験したことが無い方はこちらも見て下さい。↓↓↓↓↓↓

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