旅行業界の繁忙期と閑散期、その対策など

B!

今回は旅行業界、又は各旅行会社における繁忙期、閑散期についてお話していきます。

 

業界全体の繁忙期・閑散期

只今、京都では桜が満開で観光シーズン真っただ中、

海外からの観光客も含め各所、大変にぎわっています。

 

このように、人の出入りが多い季節、

行楽シーズン「春はお花見の頃」「秋は紅葉狩りの頃」

を中心にその他学校の休み期間とお盆、

年末年始やゴールデンウイークが業界としての繁忙期となり、

逆に人が出にくい時、

年始早々~2月の雪の時期、

6月の梅雨時期などが閑散期と言われています。

 

但し、これは一般的な旅行業全体に対しての繁忙期・閑散期で、

各旅行会社の業態によりその時期は異なります。

 

旅行会社の業態

一言で旅行会社といってもその業態は多種多様です。

ここに一例をあげてみます。

 

団体旅行専門

老人会、婦人会などの大型団体旅行や、

修学旅行、企業の慰安旅行、町内会旅行など

受注型企画旅行を取り扱っている旅行会社

 

募集型ツアー専門

新聞等のメディア広告への掲載を中心に広く募集型旅行を取り扱っている旅行会社

 

受託販売専門

路面に店舗を構え、カウンターを持ち、店前に大手のパンフレットを並べて、

大手の旅行商品を取り扱う旅行会社

 

インバウンド専門

海外からの訪日客を相手に、日本での旅行を企画・催行している旅行会社

広く様々な地域からの集客というよりは、

得意な国からの集客をしているところが多い。

 

海外渡航専門

大学教授の調査・研究のための海外旅行や、

企業の海外出張手配などの業務渡航を取り扱う旅行会社

 

それぞれに専門と書きましたが、

実際には他の旅行商品も取り扱いつつも、

主に○○というところが多いと思われます。

 

 

旅行会社の業態別、繁忙期・閑散期

団体旅行専門

一般的には春と秋が繁忙期となり、真夏、真冬が閑散期となります。

また、ゴールデンウイークなども家族旅行が多い為、

社員旅行や町内会旅行などの団体旅行としては控えられます。

学校関係などを中心に取り扱っている会社は

5~6月、9月~11月が遠足や修学旅行で繁忙期となり、

当然ですが学校が休みの時期は閑散期となります。

 

募集型ツアー専門

1年を通じ、様々なお客様に対し、様々な旅行が組めますが、

やはり繁忙期といえば桜の時期と紅葉の時期になります。

 

受託販売専門

個人旅行が中心になりますので、お盆、年末年始、春休み、

ゴールデンウイークなどが繁忙期になります。

閑散期は繁忙期が過ぎた直後に来ます。

 

インバウンド専門

相手国によりますが、日本の四季を感じられる時期が繁忙期となります。

梅雨の時期などが閑散期となります。

 

海外渡航専門

企業の業務渡航を扱っているところはそれほど激しい変動は無いようですが、

大学教授の業務渡航を扱っているところは、大学の休みが繁忙期となります。

 

 

 

閑散期対策

上記のようにそれぞれの業態によりどうしても繁閑があります。

これを悪ととらえるか、良しととらえるかはそれぞれの考え方次第です。

弊社では閑散期に次の旅行の打合せや下見などに利用していますので、

閑散期は閑散期として置いています。

暇は苦手という方は閑散期対策として様々な工夫をされています。

閑散期は他の業態を主体にしているところや、

団体旅行などで考えられる閑散期対策としては、

大学のサークルなどの合宿・遠征の仕事を取ってくることが考えられます。

 

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